2005年 08月 18日
フラワーエッセンスの波動 |
今、江本勝著「波動の真理」を読んでいます。
この本は絶版となっていますが運良く図書館で見つけることができました。
その中で以前から気になっていた科学雑誌「ネイチャ−」で発表された「波動」についての論文も要約されて載っていましたので抜粋して紹介したいと思います。(p80)
「水には、特殊な波動伝播機能があり、例えば、世界的に権威のある科学雑誌「ネイチャ−」Vol.333号において、ある物質を水で希釈し続けたところ、希釈率が10−126という天文学的な数字まで、その物質本来が持っていた、生物学的、科学的特質が検出され得た、という驚くべき論文が発表されている。もちろんこの場合、本来の物質はどのような化学検出方法を用いても、後かたもなくその存在を検出しえない。おそらく水という物質の持つ特殊な機能によってその物質の持つ虚像が捕獲されたのであろう」
本の文章の前後からして、この論文はホメオパシ−の理論について書かれたものであると思いますが、その水のもつ特殊な伝播機能(虚像も含めて)という点でフラワーエッセンスにもあてはまるのではないかと思っています。
バッチフラワーでは波動の転写方法というと、ボウルに水をはって朝日に当てるという「太陽法」と植物が堅い場合、お湯で煮る「煮沸法」があります。
物理的に手を加えられたりしていますが、この行程を経て波動が水に転写されるのでしょうか、「波動」については科学でもまだまだ解明されていない分野ですが、江本さんの本で自分なりに探究していきたいと思います!
この本は絶版となっていますが運良く図書館で見つけることができました。
その中で以前から気になっていた科学雑誌「ネイチャ−」で発表された「波動」についての論文も要約されて載っていましたので抜粋して紹介したいと思います。(p80)
「水には、特殊な波動伝播機能があり、例えば、世界的に権威のある科学雑誌「ネイチャ−」Vol.333号において、ある物質を水で希釈し続けたところ、希釈率が10−126という天文学的な数字まで、その物質本来が持っていた、生物学的、科学的特質が検出され得た、という驚くべき論文が発表されている。もちろんこの場合、本来の物質はどのような化学検出方法を用いても、後かたもなくその存在を検出しえない。おそらく水という物質の持つ特殊な機能によってその物質の持つ虚像が捕獲されたのであろう」
本の文章の前後からして、この論文はホメオパシ−の理論について書かれたものであると思いますが、その水のもつ特殊な伝播機能(虚像も含めて)という点でフラワーエッセンスにもあてはまるのではないかと思っています。
バッチフラワーでは波動の転写方法というと、ボウルに水をはって朝日に当てるという「太陽法」と植物が堅い場合、お湯で煮る「煮沸法」があります。
物理的に手を加えられたりしていますが、この行程を経て波動が水に転写されるのでしょうか、「波動」については科学でもまだまだ解明されていない分野ですが、江本さんの本で自分なりに探究していきたいと思います!
by sakuramochiID
| 2005-08-18 23:52
| フラワーエッセンス